日本 海外 お正月

日本と海外のお正月

皆さんは日本のお正月と海外のお正月でどのような違いがあるのか知っていますか? 日本にずっと住んでいると、なかなか海外のことに知る機会がないと思うので、今回は、日本と海外のお正月では、どのような違いがあるのかを紹介していきたいと思います。

まず日本では、1年の始まりを感じるイベントと言えば、お正月だと思います。 お正月と言うのは、多くの子供達からしたら、毎年色々な人達からお年玉をもらうことが出来るので、楽しみなイベントの1つだと思います。

また日本では、毎年年末になると、家族みんなで自宅の大掃除をしたり、しめ飾りや門松を玄関に飾ったりして、お正月を迎える準備を始めます。 そして大晦日には年越しそばを食べますし、除夜の鐘を聞き、新年を迎えるというのが日本では一般的になっています。

そして元旦には、家族でまったりしたり、お雑煮やおせち料理を食べたりして、お寺や神社に初詣に行き、新しい年の健康や幸福をお祈りします。そして多く人は そして先ほども言いましたが、お正月には子供は親、親戚、祖父母からお年玉をもらうことが出来るので、すごく楽しみにしています。

これが一般的な日本のお正月の過ごし方になりますが、一方アメリカでは、年末年始はクリスマスの延長として考えられているのが一般的のようです。

アメリカでは、クリスマスイブになると家族や親戚が家に集まりホームパティーをします。ホームパティーでは、みんなでご馳走を食べたりなど団らんを楽しむのです。

そしてクリスマス当日には、家族や親戚たちから子供にたくさんのクリスマスプレゼントが贈られ、子供は喜びながらプレゼントを開けるのを親は笑顔で見ているのです。


日本ではクリスマスプレゼントというとサンタさんから1つしかもらえないのに対して、アメリカではたくさんのプレゼントをもらうことが出来るので、アメリカのクリスマスを羨ましく思ってしまう人が多くいるかもしれませんが、逆にアメリカでは、お年玉をもらうことはないのです。

お年玉を楽しみにしている日本の子供からしたら、無いのは嫌と感じるかもしれませんね!

またその他の国にも、お正月をユニークに過ごしている国がいくつもあるので紹介します。
1つ目は、フィンランドです。
フィンランドでは、大晦日に水玉模様の服を着るという習慣があると言われています。 どうして水玉模様なのかというとフィンランドでは、水玉はコイン・富を表していると考えられているようで、新しい年を迎える際に水玉模様の服を着ることで、その人の富がもたらされると信じられているようです。 そのため大晦日には水玉模様の服をみんなが着るのです。

2つ目は、ブラジルやメキシコなどの南アメリカ
ブラジルやメキシコなどの南アメリカでは、お正月に派手なパンツを履くといいと言われているようです。 大晦日の夜からカラフルなパンツを履くと、新年早々からよい運気をゲットできると信じられているので、カラフルのパンツを履いて過ごしているのです。 またパンツの色にもしっかり意味があるようで、赤のパンツには、愛のある生活、黄色のパンツには金銭欲という意味があるようです。

また日本では、お正月に親戚や友達、知り合いに年賀状を送るというのが一般的ですが、アメリカでは、ニューイヤーカードというようなものを交換する風習があるようです。

日本ではお正月前は、家族みんなでお正月の準備をして、年を越す時には、年越しそばを食べ、元旦にはおせち、お雑煮を食べたり初詣に行ったりと、ゆっくり過ごしていますが、海外のお正月では、クリスマスの延長上であったり、いつもの服装と変えて、幸福などを願っているということがわかると思います。

このように日本と海外のお正月の過ごし方には、さまざまな違いがあることがおわかりいただけたでしょうか。 やはり暮らしている国が違うと全く違う物なのですね。

どこの国がいいというものはありませんが、どの国にもその国の良さがあることがわかります。

私達日本人は、昔から元旦はおせちやお雑煮を食べるのが一般的ですし、おせちに入っている料理の1つ1つには、しっかり意味があるため、その意味を思いながら食べるといいかと思います。

また日本の子供は、毎年お年玉をもらうのを楽しみにしているので、あげる側も喜ぶ顔を見るのも1つの楽しみではないでしょうか。

もしも国際結婚をしている家庭があるのであれば、両国の正月を取り入れて楽しむことが出来ると思うので、それも楽しいかもしれませんね♪

また海外で暮らすようになった人は、母国と全く違うお正月を経験すると思いすので、楽しめるのではないでしょうか。

母国に住んでいると、海外のお正月についてなかなか知ることが出来ないと思いますので、お正月に海外に行くという人はいないかもしれませんが、機会があれば海外のお正月を体験しに遊びに行ってみても楽しいかもしれません。